追悼
2020.05.19
夢の巣のルールス「ねえ、秘密を掘り下げる者、ちょっと先に行っててほしいの。」
「あたしの活躍は、今期でおわりだから。」
「がんばって、そこまで歩いてみる。」
「おかあさんは、そこに立ってるの。ゴールだから。」
「もう、いいよね。・・・わたし、がんばったよね。・・・もうゴール、していいよね。」
「・・・そこまで辿り着いたら、もうゴールしていいよね。」
「・・・わたしのゴール。ずっと目指してきたゴール。」
「・・・わたし、がんばったから、もういいよね。休んでも・・・いいよね。」
秘密を掘り下げる者「・・・え・・・あんた・・・まさか・・・痛いんか?ほんまは・・・1回のみゲームの外部からこれを唱える時・・・痛かったんか・・・?」
「・・・嘘や・・・嘘や、言うてや・・・これからはあんた・・・元気になっていくんやろ?」
「・・・悪い夢は終わったはずやろ・・・?せやろ・・・?ル、ルールス・・・。嘘や言うてや、ルールス・・・。」
ルールス「・・・ごめんね、秘密を掘り下げる者・・・。でもわたしは、ぜんぶやり終えることができたから・・・。」
「・・・だから、ゴールするね・・・。」
秘密を掘り下げる者「・・・あかん・・・まだ・・・頑張るんや、ルールスは・・・これから、まだまだ頑張るんや・・・。」
「・・・ゴール、まだまだ先や・・・。ずっと先にあって、こんなところにはあらへん・・・あらへんはずや・・・。」
ルールス「・・・ゴール・・・するね。」
秘密を掘り下げる者「・・・あかん・・・ルールス、きたらあかん・・・ゴールしたらあかん。」
「・・・始まったばかりやんか・・・やっとスタートきれたんやないか・・・。」
「・・・ずっときれへんかったスタートやっ。」
ルールス「・・・ううん、あなたの各ターンの間、あなたはあなたの墓地から呪文を1つ唱えた。なにもかも、やりとげた。もうじゅうぶんなくらい。」
「・・・点数で見たマナ・コストが2以下のパーマネント呪文に一生ぶんの楽しさがつまってた。すごく楽しかった。」
「・・・いろいろなことあったけど・・・わたし・・・がんばって、よかった。」
「・・・毎ターン炎の印章唱えたり、ミシュラのガラクタ唱えたりしたけど・・・でも・・・がんばって、よかった。」
「・・・ゴールは・・・ヴィンテージ禁止だったから。わたしのゴールはShahrazadと一緒だったから。ひとりきりじゃなかったから・・・。」
「・・・だから・・・だからね・・・もうゴールするね・・・。」
「・・・ゴールッ!」
「・・・やった・・・やっと・・・たどりついた・・・ずっと探してたばしょ・・・幸せなばしょ・・・ずっと、幸せなばしょ・・・。」
秘密を掘り下げる者「・・・そんなん嫌や・・・ルールス・・・うち、そんなん嫌や・・・。」
「・・・置いていかんでやっ・・・うちをひとりにせんでやっ・・・。」
「あんたにあなたの各ターンの間、あなたはあなたの墓地から点数で見たマナ・コストが2以下のパーマネント呪文を1つ唱えてもらったんやないかっ」
「相棒の、こと・・・あほで甲斐性なしやったうちに教えてくれたやんか・・」
「あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードを公開してもよい。これによりインスタント・カードかソーサリー・カードが公開された場合、秘密を掘り下げる者を変身させるだけが幸せやったうちに教えてくれたやないかっ・・・
相棒 ― あなたの開始時のデッキに入っている各パーマネント・カードが、それぞれ点数で見たマナ・コストが2以下であること。このカードがあなたの選んだ相棒であるなら、あなたは1回のみゲームの外部からこれを唱えてもよいいうことや・・・」
「その中でうちは守るものができて、強くなれて・・・」
「そして、勝利をつかんだんや・・・ 」
「あんたと活躍することが、うちの幸せやったんや・・・」
「あんたと一緒にいられたら、幸せなんやっ」
「な、ずっとふたりで幸せに生きてこ・・・」
「これから先ずっと・・・うちらふたりで・・・」
「ほかにはなんもいらんから・・・戦慄衆の秘儀術師もいらん・・・」
「翻弄する魔道士もいらんし、渦まく知識も撃てんでええ・・・」
「ただ、あんたといれたらそれでええんや・・・」
「ずっとふたりで暮らしてこ・・・」
「また溢れかえる岸辺を見にいこ・・・」
「あんたが好きな使い切りアーティファクト使い回そうや・・・」
「飽きるぐらい遊ぼずっと、Underground Seaで、ふたりで仲良ぉ暮らそ・・・な・・・」
「だから、いかんといてやっ・・・」
「うち、おいていかんといてやっ・・・」
「ひとりにせんといてやっ・・・」
「うちをひとりにせんといてやっ」
「ル、ルールス・・・ルールス・・・ルールスっ・・・ルールス・・・・ルールスーーっ・・・!」
「あたしの活躍は、今期でおわりだから。」
「がんばって、そこまで歩いてみる。」
「おかあさんは、そこに立ってるの。ゴールだから。」
「もう、いいよね。・・・わたし、がんばったよね。・・・もうゴール、していいよね。」
「・・・そこまで辿り着いたら、もうゴールしていいよね。」
「・・・わたしのゴール。ずっと目指してきたゴール。」
「・・・わたし、がんばったから、もういいよね。休んでも・・・いいよね。」
秘密を掘り下げる者「・・・え・・・あんた・・・まさか・・・痛いんか?ほんまは・・・1回のみゲームの外部からこれを唱える時・・・痛かったんか・・・?」
「・・・嘘や・・・嘘や、言うてや・・・これからはあんた・・・元気になっていくんやろ?」
「・・・悪い夢は終わったはずやろ・・・?せやろ・・・?ル、ルールス・・・。嘘や言うてや、ルールス・・・。」
ルールス「・・・ごめんね、秘密を掘り下げる者・・・。でもわたしは、ぜんぶやり終えることができたから・・・。」
「・・・だから、ゴールするね・・・。」
秘密を掘り下げる者「・・・あかん・・・まだ・・・頑張るんや、ルールスは・・・これから、まだまだ頑張るんや・・・。」
「・・・ゴール、まだまだ先や・・・。ずっと先にあって、こんなところにはあらへん・・・あらへんはずや・・・。」
ルールス「・・・ゴール・・・するね。」
秘密を掘り下げる者「・・・あかん・・・ルールス、きたらあかん・・・ゴールしたらあかん。」
「・・・始まったばかりやんか・・・やっとスタートきれたんやないか・・・。」
「・・・ずっときれへんかったスタートやっ。」
ルールス「・・・ううん、あなたの各ターンの間、あなたはあなたの墓地から呪文を1つ唱えた。なにもかも、やりとげた。もうじゅうぶんなくらい。」
「・・・点数で見たマナ・コストが2以下のパーマネント呪文に一生ぶんの楽しさがつまってた。すごく楽しかった。」
「・・・いろいろなことあったけど・・・わたし・・・がんばって、よかった。」
「・・・毎ターン炎の印章唱えたり、ミシュラのガラクタ唱えたりしたけど・・・でも・・・がんばって、よかった。」
「・・・ゴールは・・・ヴィンテージ禁止だったから。わたしのゴールはShahrazadと一緒だったから。ひとりきりじゃなかったから・・・。」
「・・・だから・・・だからね・・・もうゴールするね・・・。」
「・・・ゴールッ!」
「・・・やった・・・やっと・・・たどりついた・・・ずっと探してたばしょ・・・幸せなばしょ・・・ずっと、幸せなばしょ・・・。」
秘密を掘り下げる者「・・・そんなん嫌や・・・ルールス・・・うち、そんなん嫌や・・・。」
「・・・置いていかんでやっ・・・うちをひとりにせんでやっ・・・。」
「あんたにあなたの各ターンの間、あなたはあなたの墓地から点数で見たマナ・コストが2以下のパーマネント呪文を1つ唱えてもらったんやないかっ」
「相棒の、こと・・・あほで甲斐性なしやったうちに教えてくれたやんか・・」
「あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードを公開してもよい。これによりインスタント・カードかソーサリー・カードが公開された場合、秘密を掘り下げる者を変身させるだけが幸せやったうちに教えてくれたやないかっ・・・
相棒 ― あなたの開始時のデッキに入っている各パーマネント・カードが、それぞれ点数で見たマナ・コストが2以下であること。このカードがあなたの選んだ相棒であるなら、あなたは1回のみゲームの外部からこれを唱えてもよいいうことや・・・」
「その中でうちは守るものができて、強くなれて・・・」
「そして、勝利をつかんだんや・・・ 」
「あんたと活躍することが、うちの幸せやったんや・・・」
「あんたと一緒にいられたら、幸せなんやっ」
「な、ずっとふたりで幸せに生きてこ・・・」
「これから先ずっと・・・うちらふたりで・・・」
「ほかにはなんもいらんから・・・戦慄衆の秘儀術師もいらん・・・」
「翻弄する魔道士もいらんし、渦まく知識も撃てんでええ・・・」
「ただ、あんたといれたらそれでええんや・・・」
「ずっとふたりで暮らしてこ・・・」
「また溢れかえる岸辺を見にいこ・・・」
「あんたが好きな使い切りアーティファクト使い回そうや・・・」
「飽きるぐらい遊ぼずっと、Underground Seaで、ふたりで仲良ぉ暮らそ・・・な・・・」
「だから、いかんといてやっ・・・」
「うち、おいていかんといてやっ・・・」
「ひとりにせんといてやっ・・・」
「うちをひとりにせんといてやっ」
「ル、ルールス・・・ルールス・・・ルールスっ・・・ルールス・・・・ルールスーーっ・・・!」
別作品からも追悼
2019.11.19
意地悪な狼「オーコ、聞こえるだろ、俺達の、子供の声…!」
王冠泥棒、オーコ「はい…」
狼「ほら!最初に抱いている、俺!」
オーコ「はい、かわいいです…」
狼「俺達の子だぞ、金色のガチョウだ…」
オーコ「ガッちゃん…」
狼「マナクリーチャーだ、元気なマナクリーチャーだぞ」
オーコ「はい、スタンダードで産んであげられてよかったです…。ガッちゃんには大変な思いをさせてしまいましたけど…」
狼「よくやった、本当に…」
オーコ「でも、少し疲れてしまいました。ちょっとだけ、休ませて下さい…」
狼「オーコ、ずっと傍にいてくれるって言ったよな?」
「ずっと、一緒だって…」
「何度も何度もそう約束したよな…それが俺の夢だった。」
「ゴルガリアドベンチャーしてたって、何のいいこともない、クソ面白くない環境だって、そう思っていた奴が、やっと見つけた夢なんだ!」
「なぁ、オーコ!オーコ…!オーコ――!!」
~~~~~
『このスタンダードは好きですか?』
『でも何もかも変わらずにはいられないです。』
『初手むかしむかしとか、メイン害悪な掌握とか、全部変わらずにはいられないです。』
『それでもこのスタンダードが好きでいられますか?』
~~~~~
『出会わなければよかったんだ…』
『このまま別のフォーマットを歩いていればよかった。』
『俺はオーコと付き合わず、オーコと夏の帳もしない。』
『そして、食物(food)も生まれない…』
『そうすればこんな禁止改訂も生まれなかったのに…!』
『出会わなければ、よかった』
王冠泥棒、オーコ「はい…」
狼「ほら!最初に抱いている、俺!」
オーコ「はい、かわいいです…」
狼「俺達の子だぞ、金色のガチョウだ…」
オーコ「ガッちゃん…」
狼「マナクリーチャーだ、元気なマナクリーチャーだぞ」
オーコ「はい、スタンダードで産んであげられてよかったです…。ガッちゃんには大変な思いをさせてしまいましたけど…」
狼「よくやった、本当に…」
オーコ「でも、少し疲れてしまいました。ちょっとだけ、休ませて下さい…」
狼「オーコ、ずっと傍にいてくれるって言ったよな?」
「ずっと、一緒だって…」
「何度も何度もそう約束したよな…それが俺の夢だった。」
「ゴルガリアドベンチャーしてたって、何のいいこともない、クソ面白くない環境だって、そう思っていた奴が、やっと見つけた夢なんだ!」
「なぁ、オーコ!オーコ…!オーコ――!!」
~~~~~
『このスタンダードは好きですか?』
『でも何もかも変わらずにはいられないです。』
『初手むかしむかしとか、メイン害悪な掌握とか、全部変わらずにはいられないです。』
『それでもこのスタンダードが好きでいられますか?』
~~~~~
『出会わなければよかったんだ…』
『このまま別のフォーマットを歩いていればよかった。』
『俺はオーコと付き合わず、オーコと夏の帳もしない。』
『そして、食物(food)も生まれない…』
『そうすればこんな禁止改訂も生まれなかったのに…!』
『出会わなければ、よかった』
追悼
2019.11.19
王冠泥棒、オーコ「ねえ、金のガチョウ、ちょっと先に行っててほしいの。」
「あたしの活躍は、今期でおわりだから。」
「がんばって、そこまで歩いてみる。」
「おかあさんは、そこに立ってるの。ゴールだから。」
「もう、いいよね。・・・わたし、がんばったよね。・・・もうゴール、していいよね。」
「・・・そこまで辿り着いたら、もうゴールしていいよね。」
「・・・わたしのゴール。ずっと目指してきたゴール。」
「・・・わたし、がんばったから、もういいよね。休んでも・・・いいよね。」
金のガチョウ「・・・え・・・あんた・・・まさか・・・痛いんか?ほんまは・・・食物(Food)トークンを1つ生成する時・・・痛かったんか・・・?」
「・・・嘘や・・・嘘や、言うてや・・・これからはあんた・・・元気になっていくんやろ?」
「・・・悪い夢は終わったはずやろ・・・?せやろ・・・?オ、オーコ・・・。嘘や言うてや、オーコ・・・。」
オーコ「・・・ごめんね、金のガチョウ・・・。でもわたしは、ぜんぶやり終えることができたから・・・。」
「・・・だから、ゴールするね・・・。」
ガチョウ「・・・あかん・・・まだ・・・頑張るんや、オーコは・・・これから、まだまだ頑張るんや・・・。」
「・・・ゴール、まだまだ先や・・・。ずっと先にあって、こんなところにはあらへん・・・あらへんはずや・・・。」
オーコ「・・・ゴール・・・するね。」
ガチョウ「・・・あかん・・・オーコ、きたらあかん・・・ゴールしたらあかん。」
「・・・始まったばかりやんか・・・やっとスタートきれたんやないか・・・。」
「・・・ずっときれへんかったスタートやっ。」
オーコ「・・・ううん、食物(Food)トークン生成した。なにもかも、やりとげた。もうじゅうぶんなくらい。」
「・・・このエルドレインの王権に一生ぶんの楽しさがつまってた。すごく楽しかった。」
「・・・いろいろなことあったけど・・・わたし・・・がんばって、よかった。」
「・・・つらかったり、苦しかったりしたけど・・・でも・・・がんばって、よかった。」
「・・・ゴールは・・・ハイドロイド混成体だったから。わたしのゴールはハイドロイド混成体だったから。ひとりきりじゃなかったから・・・。」
「・・・だから・・・だからね・・・もうゴールするね・・・。」
「・・・ゴールッ!」
「・・・やった・・・やっと・・・たどりついた・・・ずっと探してたばしょ・・・幸せなばしょ・・・ずっと、幸せなばしょ・・・。」
ガチョウ「・・・そんなん嫌や・・・オーコ・・・うち、そんなん嫌や・・・。」
「・・・置いていかんでやっ・・・うちをひとりにせんでやっ・・・。」
「あんたに食物(Food)トークン生成してもらったんやないかっ」
「意地悪な狼の、育て方・・・あほで甲斐性なしやったうちに教えてくれたやんか・・」
「(T),食物1つを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ1点を加えることだけが幸せやったうちに教えてくれたやないかっ・・・食物(Food)1つを生け贄に捧げる:意地悪な狼の上に+1/+1カウンターを1個置く。ターン終了時まで、これは破壊不能を得る。これをタップするいうことや・・・」
「その中でうちは守るものができて、強くなれて・・・」
「そして、勝利をつかんだんや・・・ 」
「あんたと活躍することが、うちの幸せやったんや・・・」
「あんたと一緒にいられたら、幸せなんやっ」
「な、ずっとふたりで幸せに生きてこ・・・」
「これから先ずっと・・・うちらふたりで・・・」
「ほかにはなんもいらんから・・・楽園のドルイドもいらん・・・」
「むかしむかしもいらんし、夏の帳も撃てんでええ・・・」
「ただ、あんたといれたらそれでええんや・・・」
「ずっとふたりで暮らしてこ・・・」
「またロークスワイン城を見にいこ・・・」
「あんたが好きな基本のパワーとタフネスが3/3の緑の大鹿(Elk)クリーチャー増やして歩こうや・・・」
「飽きるぐらい遊ぼずっと、ニッサの家で、ふたりで仲良ぉ暮らそ・・・な・・・」
「だから、いかんといてやっ・・・」
「うち、おいていかんといてやっ・・・」
「ひとりにせんといてやっ・・・」
「うちをひとりにせんといてやっ」
「オ、オーコ・・・オーコ・・・オーコっ・・・オーコ・・・・オーコーーっ・・・!」
「あたしの活躍は、今期でおわりだから。」
「がんばって、そこまで歩いてみる。」
「おかあさんは、そこに立ってるの。ゴールだから。」
「もう、いいよね。・・・わたし、がんばったよね。・・・もうゴール、していいよね。」
「・・・そこまで辿り着いたら、もうゴールしていいよね。」
「・・・わたしのゴール。ずっと目指してきたゴール。」
「・・・わたし、がんばったから、もういいよね。休んでも・・・いいよね。」
金のガチョウ「・・・え・・・あんた・・・まさか・・・痛いんか?ほんまは・・・食物(Food)トークンを1つ生成する時・・・痛かったんか・・・?」
「・・・嘘や・・・嘘や、言うてや・・・これからはあんた・・・元気になっていくんやろ?」
「・・・悪い夢は終わったはずやろ・・・?せやろ・・・?オ、オーコ・・・。嘘や言うてや、オーコ・・・。」
オーコ「・・・ごめんね、金のガチョウ・・・。でもわたしは、ぜんぶやり終えることができたから・・・。」
「・・・だから、ゴールするね・・・。」
ガチョウ「・・・あかん・・・まだ・・・頑張るんや、オーコは・・・これから、まだまだ頑張るんや・・・。」
「・・・ゴール、まだまだ先や・・・。ずっと先にあって、こんなところにはあらへん・・・あらへんはずや・・・。」
オーコ「・・・ゴール・・・するね。」
ガチョウ「・・・あかん・・・オーコ、きたらあかん・・・ゴールしたらあかん。」
「・・・始まったばかりやんか・・・やっとスタートきれたんやないか・・・。」
「・・・ずっときれへんかったスタートやっ。」
オーコ「・・・ううん、食物(Food)トークン生成した。なにもかも、やりとげた。もうじゅうぶんなくらい。」
「・・・このエルドレインの王権に一生ぶんの楽しさがつまってた。すごく楽しかった。」
「・・・いろいろなことあったけど・・・わたし・・・がんばって、よかった。」
「・・・つらかったり、苦しかったりしたけど・・・でも・・・がんばって、よかった。」
「・・・ゴールは・・・ハイドロイド混成体だったから。わたしのゴールはハイドロイド混成体だったから。ひとりきりじゃなかったから・・・。」
「・・・だから・・・だからね・・・もうゴールするね・・・。」
「・・・ゴールッ!」
「・・・やった・・・やっと・・・たどりついた・・・ずっと探してたばしょ・・・幸せなばしょ・・・ずっと、幸せなばしょ・・・。」
ガチョウ「・・・そんなん嫌や・・・オーコ・・・うち、そんなん嫌や・・・。」
「・・・置いていかんでやっ・・・うちをひとりにせんでやっ・・・。」
「あんたに食物(Food)トークン生成してもらったんやないかっ」
「意地悪な狼の、育て方・・・あほで甲斐性なしやったうちに教えてくれたやんか・・」
「(T),食物1つを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ1点を加えることだけが幸せやったうちに教えてくれたやないかっ・・・食物(Food)1つを生け贄に捧げる:意地悪な狼の上に+1/+1カウンターを1個置く。ターン終了時まで、これは破壊不能を得る。これをタップするいうことや・・・」
「その中でうちは守るものができて、強くなれて・・・」
「そして、勝利をつかんだんや・・・ 」
「あんたと活躍することが、うちの幸せやったんや・・・」
「あんたと一緒にいられたら、幸せなんやっ」
「な、ずっとふたりで幸せに生きてこ・・・」
「これから先ずっと・・・うちらふたりで・・・」
「ほかにはなんもいらんから・・・楽園のドルイドもいらん・・・」
「むかしむかしもいらんし、夏の帳も撃てんでええ・・・」
「ただ、あんたといれたらそれでええんや・・・」
「ずっとふたりで暮らしてこ・・・」
「またロークスワイン城を見にいこ・・・」
「あんたが好きな基本のパワーとタフネスが3/3の緑の大鹿(Elk)クリーチャー増やして歩こうや・・・」
「飽きるぐらい遊ぼずっと、ニッサの家で、ふたりで仲良ぉ暮らそ・・・な・・・」
「だから、いかんといてやっ・・・」
「うち、おいていかんといてやっ・・・」
「ひとりにせんといてやっ・・・」
「うちをひとりにせんといてやっ」
「オ、オーコ・・・オーコ・・・オーコっ・・・オーコ・・・・オーコーーっ・・・!」
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2019.09.23
Hata今日 20:38
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ゆき今日 20:38
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なんでかぶるんだよ
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おかしいやろ
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本質情報いい?
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なんでかぶるんだよ
ゆき今日 20:39
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おかしいやろ
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ゆき今日 20:39
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